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アウレリウス

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Aurelius

  • Author:Aurelius
  • 1983年、淀みから誕生
    体長:0.1ミリメートル~60メートル
    体重:4万8千トン(最大時)
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Wed.10.01.2007
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こんばんは。


昨日レンタルビデオ屋にて工場の風景のみを収録したDVDが置いてあったのを発見した。んで衝動借りしてきた。


なかなかにストイックな作品であるこのDVDには作品中音声は工場や付近の雑音のみになっており、余計な音楽で工場の持つ機能美やどこか怪しい雰囲気を損なわないような配慮がなされていた。美しい、なんて美しいんだ奥多摩。


それはさておき、これを一緒に見ていた友人の一人が飽きだしてしまったのでこのような企画が。


「第一回工場ベストマッチCD」

というわけで、俺の部屋から工場の美麗な風景をさらに盛り上げるCDを選び一位を決めます、工場にお立ち寄りの際はぜひ参考にしてください。

注意点
・5段階評価
・あまりに狙いすぎなものは減点
・工場の画に勝ってしまうものも減点、あくまでお互いを高めるものに的を絞る

では早速



・「four tet/pause」
評価4
誰かがやってるエレクトロニカのバンド。曲中の雑音と映像の相性がよい。非常に良く合う。しかしこういう映像にこのジャンルはある意味王道なので減点しました。

・「matthew herbert big band」
評価3
なんかいろいろやってる人のバンド形態。画面が陰鬱に見えてしまう曲。しかし曲がオシャレすぎるため映像をその辺のカフェあたりのモニター級までBGM化してしまう。よって減点します。

・「steve reich/exclusive selection」
評価4
この人もいろいろやる人らしいですがあえてここは手拍子のみで終わる曲を選択。するとまるで画面がアニメのように見える。そうか、そうだったのかと納得。

とここまではインストの曲なので比較的ハードルは低いように思う。
以下はボーカルありの曲。

・「elvis presley/just elvis」
評価4
ご存知あの人。バラードの曲がぞっとするほど合う。やや曲が勝ってしまう感もあるが、昼間に工場に行くならポケットに忍ばせておきたいCD。

・「a tribe called quest/the low end theory」
評価3
最高にイカしたヒップホップのグループ。が、画のスロウな感じと曲のミディアムなテンポが上手く合わず、ビート重視の音楽は厳しいとの結論に。

・「king tubby/lost treasures」
評価5
ダブの初期のほうのおじさん。これがびっくり。日本の工業地帯の風景がまるで外国のように見える。とても良い。映像の邪魔もせず、またしても昼に行くならば持っていきたいCD。

・「鈴木雅之/martini2」
評価1
「渋谷で5時」を選択したのが行けなかったのか、最悪の結果に。この人に工場は似合わない、六本木です。

・「get wild/TMN」
評価2
だめです。工場はシティーハンターじゃないな、あぶない刑事なんだな。



と、いうわけでやっぱり一位はfour tetだったと思う。工場に行く場合一人ならfour tetを、複数ならエルビスを持って行きたい。上には書かなかったけどお勧めしないのはライブ版のCDです。歓声がバックで聞こえる工場ってのはやっぱりなんか怖い。あと工業地帯つながりでデトロイトテクノ、シカゴハウスなんてのも試しましたが、やっぱりビート重視のジャンルは難しかった。でもDVDに合わせただけなので、実際に行ってみるとまた違うのかもしれない。


追伸、第一回工場外側から見学ツアーを鋭意企画中、お勧めスポットがあれば教えてください。

またあした
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