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アウレリウス

プロフィール

Aurelius

  • Author:Aurelius
  • 1983年、淀みから誕生
    体長:0.1ミリメートル~60メートル
    体重:4万8千トン(最大時)
    攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
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わらしべ長者-完結編-

Sat.14.11.2009
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2xxx年某月某日

「なあ、そこのあんた。藁をくれよ・・・」

「わら?何言ってやがる。そんなもんこのこの辺にはねーよ。」

「藁を・・アレさえあればまた俺はやり直せるんだ・・・」

「こいつ、頭おかしいのか?」

その後、彼の姿を見た者は居ない。藁から物々交換にて国際宇宙ステーションを手にした男の最後である。


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一部真実

Mon.09.11.2009
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なんとなくドライブをしていたら、新道で赤信号に出くわした。
午前三時だったので誰も居なかったのだが、目の前の横断歩道をネコが一匹トコトコと。
なんだかとてもいい気分、良いもの見たなぁ。


まてよ、尻尾が立っているぞ、何だか嘘臭いな。妙に人間的というか、アレは誰かが想像したネコの仕草だ。ついていかなければ!

そうして後をつけると、ネコは路地を入った公園へ、
そこには15匹ぐらいネコが居て気味が悪かった。滑り台の上辺りに居る偉そうな色した奴がボスかな。人間の集団でもネコの集団でもボスってのはなんか共通なんだなぁ。と思っていると公園の草むらから巨大なヤマカガシが1匹、アレはネコぐらい丸呑みできそうだ。

途端に広がる緊張感、互いの威嚇の音や鳴き声が公園に響く。
15五分ぐらい経ったか、比較的体の小さいネコが怪我を負い動けなくなっている、今夜は一先ず一匹持ち帰ればヘビの勝ちといった所だろう。周りのネコを威嚇しながら手負いのネコの喉元に喰らいつこうとするその一瞬、

「待て!」

と僕は懐に入っていた手裏剣をシュッ!

「貴様、何者だ」

「お前のような下等生物に答える名など無い!」

といい終わるや否や背中に背負っていた苦無(全長8メートル)をエイ!

こうしてネコ達の平和の守られた。旅人が残していった手裏剣はネコ達が鰹節を削るのに重宝されたそうな。めでたしめでたし。


まあ、あれだ。嘘は嘘で書くのが疲れるな。あとネコは鰹節なんて削らねぇ、ダシ取ってどうする。