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アウレリウス

プロフィール

Aurelius

  • Author:Aurelius
  • 1983年、淀みから誕生
    体長:0.1ミリメートル~60メートル
    体重:4万8千トン(最大時)
    攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
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can you say it ”fa”ster?

Fri.25.04.2008
0 comments
なぜこんなことになってしまったのか、一応言っておいた方が良いだろう。



私の曽祖父の幼い頃にはファッションリーダーと呼ばれる支配階級が存在していた。その数はこの国で僅か10人にも満たないものだったが、当時の人々の姿を見れば人々それぞれがどのリーダーに忠誠を誓う者かは一目瞭然であったそうだ。次第に大きな権力を手にしたファッションリーダーたちはそれぞれ争い始め、その数が半分になったときファッションキングを名乗り始めた。最悪の時代の幕開けである。やがて大きなな争いがあり、ついにファッションキングはこの国に一人となった。ファッションエンペラーの誕生である。彼の思想に反旗を翻すものは次々と粛清されていったと文献には記されている。そして私が生きる現代、我国のファッションエンペラー、6代目木村拓哉は強国との同盟を結ぶことによりいまだかつて無い権力をその手にしている。私のようなこの社会になじめないものはファッションスレイブとして地下での暮らしを余儀なくされている。だが、それは昨日までの話だ。そう、今日我々ファッションレジスタンスは・・・(以下略)



そんなファッショでファッショナブルな話。



もちろんお蔵入り。
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ショートストーリー

Sat.23.07.2005
5 comments
昔々あるところに、小さな村がありました。その村は土地には恵まれてませんでしたが、皆力をあわせて日々を暮らしていました。


ところがある年の春、不思議な力を使う男がやってきて村のはずれの古城で暮らし始めました。その男は不思議な力で村人に恐怖を与え、その土地を支配するようになりました。


その力は魔法と呼ばれ、その男は悪魔と呼ばれていました。


村人は厳しい生活を強いられ、日に日に村人は死んでいきました。


するとある日、北から黒ずくめの服を着た男が現れました。
男は「すまないが水と食べ物をくれないか。私は以前住んでいた村を追い出されて来たのだが、食べ物がなくなってしまいもう即身仏になってしまいそうなのだ。」と言いました。
村人は「すまないがあんたにやる食べ物はないんだ。俺だってもう三日も食べてないのさ。」
男は村人から詳しく話を聞くと、「なんということだ。許すことは出来ぬ。聞けば私と同じ術を使うと言うではないか。よし、私がそいつを追い出してやろう。」


男は古城へ赴くとしばらくして空は暗くなり、それから三日はその土地に日がさすことはありませんでした。

そしてようやくその土地に太陽が戻ってきたとき。悪魔は追い出され、村には平和が戻ってきました。 


男は「私はこの土地がたいそう気に入った。出来ればここに住みたいのだが。」と言いました。村人は「あなたのような人に住んでいたただければ私たちも安心です。」


さて、男はその村に住み着くことになったのだが。村人は知らなかった。この男と先ほどまでいた悪魔と呼ばれていた男、二人とも同じ力をもつただの男。




住み着いた男の名が「悪魔」と呼ばれるまでにいくらも時間はかからなかった。




えー。まあ。アレだよ。大学二年のときにこんな解答を書いて出したんだ。ちょっと思い出したんで。


え?結果は当然落第だよ。あたりまえじゃん。